サッカーでのスポーツ外傷(打撲、剥離骨折)

みなさんこんにちは

腰痛 ぎっくり腰  むち打ち 首の痛み 肩こり 肩関節の痛み

四十肩 五十肩 膝の痛み スポーツ障害 交通事故の痛みなら

広島市佐伯区五日市町 吉田鍼灸接骨院の院長 吉田正宏です

 

中学2年生がサッカーの試合中に2人の相手選手の足が当たり受傷。

痛みが強く 歩行痛著明 股関節屈曲困難(しゃがむことができない) 圧痛著明(痛めたところを押すと強く痛む)とのことで当院に連絡がありました。

これは強い外傷の可能性があると判断しレントゲンの撮れる整形外科に行ってもらい。整形外科の診断では強い打撲だがレントゲン写真に剥離骨折が写っているが骨折部位に出血が確認できないので時間が経過した剥離骨折ものではとの診断でした。治療はなくシップだけの処方。

当院に来院されWEC(微弱電流)療法開始し2回目の治療後痛み4割減少

3回目の治療後 歩行痛消失 股関節屈曲(しゃがむ)ことができるようになり、痛みはあるもののサッカーの試合に出ることができるようになる。

6回目の治療時 痛みなし サッカーでボールも普通に蹴ることができるとのことで10日間で6回の治療で終了でした。

早く練習と試合に復帰できて喜んでいました。

この年代の子は治りが早いですねー。

 

腰痛 ぎっくり腰  むち打ち 首の痛み 肩こり 肩関節の痛み

四十肩 五十肩 膝の痛み スポーツ障害 交通事故の痛みなら

広島市佐伯区五日市町 吉田鍼灸接骨